活動エリア 日本国内

公益財団法人 日本盲導犬協会
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活動詳細
- 主な活動テーマ
- ●障がい支援・福祉
●動物愛護 - 活動エリア
- 日本国内
- 活動内容紹介
- 【視覚障害者の生活を盲導犬を通して支える】
目の見えない人、見えにくい人たちの、安全で快適な歩行をサポートするために、 盲導犬の育成、無償貸与、引退後のケア、訓練士の養成、視覚障害リハビリテーション訓練、盲導犬及び視覚障害への理解を広げる活動などを行っています。
盲導犬の誕生から引退後の暮らしまで、盲導犬の一生には、多くの時間、手間、費用が必要です。また、盲導犬と歩く視覚障害者の方の多くが、2頭目、3頭目の盲導犬を希望されています。
目の見えない人、見えにくい人が、盲導犬とともに、行きたい時に行きたいところに行ける社会を目指して、人と盲導犬の歩みが続く限り、良質な盲導犬を育成・提供するために尽力しています。 - 団体の設立経緯
- 久米建築事務所の社長・久米権九郎氏、歌舞伎俳優・坂東三津五郎氏の意志を受け継ぎ、初代理事長で参議院議員の迫水久常氏などにより、厚生省の許可を得て1967年に日本で最初の盲導犬育成団体として設立されました。
寄付について
- 遺贈の種類と寄付する財産
- 土地や債券など、現金以外の資産のご寄付をご検討される場合は、原則として、遺言執行者によって、換価処分(換金)し、それに必要な税金や諸費用を差し引いた金額をご寄付いただくような記載をお願いしております。
但し、ご本人のご意思を実現するため、ご事情に応じた対応をさせていただきますので、個別のご相談は日本盲導犬協会までお問い合わせください。 - 遺贈寄付の使途
- あなたのご寄付は、盲導犬の出生環境の維持、訓練及び生活・医療、視覚障害者の歩行訓練、盲導犬引退後にかかる費用 盲導犬の繁殖技術の研究や訓練士の育成 ・視覚障害者の生活面リハビリテーションなどに活用されます。
なお、寄付の使途を指定していただくことも可能です。盲導犬育成・視覚障害者の自立支援等の公益事業への使途指定をお願いしております。まずはお気軽にご相談ください。 - 対応可能項目
- ●寄付金控除
●寄付金の使途指定
●団体からの感謝状・表彰
●相続財産からの寄付における相続税の控除
団体基本情報
- 団体名
- 公益財団法人 日本盲導犬協会
- 財務データ(団体HPへのリンク)
- https://www.moudouken.net/about/financial-info/
- 法人格
- 公益財団法人
- 電話番号
- 03-5452-1266
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