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学校法人 早稲田大学
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活動詳細
- 主な活動テーマ
- ●子ども・教育
●災害救援・復興
●文化・芸術・スポーツ
●環境
●大学 - 活動エリア
- ●国内
- 活動内容紹介
- 【「世界人類に貢献する大学」への進化に向けて】
早稲田大学は2032年に創立150周年を迎えます。この大きな節目は本学が未来へ歩みを進める「出発点」としてとらえており、今後目指すべき姿として「世界人類に貢献する大学」を掲げ様々な取り組みを構想、展開しています。
今日、人類が直面しているのは答えのない問題ばかりです。こうした世界の中で未知の課題に対して自身の頭で解決策を導き出す力=「たくましい知性」を備えた人材を育て、日本が世界の中で意義を持つ存在となるよう日本全体を牽引することが、本学の使命であると考えています。
多様で先進的な研究の継続、これまで築き上げてきたグローバルなネットワーク、スポーツ活動や地域貢献等、学生の「たくましい知性」を育む活動や学び、そして成長の機会に重点を置きながら、未来を見据えた世界人類に貢献する大学へ進化してまいります。 - 団体の設立経緯
- 早稲田大学の前身は、1882年10月21日に創設された「東京専門学校」です。専門学校から大学への昇格を機に、1902年9月2日付で「早稲田大学」と改称しました。
1913年、創立30周年記念祝典において、総長大隈重信(当時)が早稲田大学教旨を宣言し、その説明の中で、「一身一家、一国のためのみならず。進んで世界に貢献する抱負が無くてはならぬ。」と述べたように、世界に貢献する学生を育て、送り出すことが、早稲田大学の使命であると考えています。
その精神は今日に至っており、創立150周年を迎える2032年へ向けた核心戦略「Waseda Vision 150」を掲げながら、世界人類に貢献する大学の実現に向けてまい進を続けています。
寄付について
- 遺贈の種類と寄付する財産
- 現預金以外の財産の受入れについても前向きに検討させていただきます。ただし、寄付財産の利用制限や譲渡禁止などの条件がついている場合や、不動産で、流通が難しい物件や、賃貸人がいる物件はお引き受けが難しい場合があります。
また、財産のすべてを本学へ寄付いただく、「包括遺贈」も可能です。ただし、相続人がいる場合、遺留分に関するトラブルへ発展するケースがあるため、事前に相続人にご相談いただくか、遺留分を侵害しない範囲でご寄付の金額等をご指定ください。
資料請求、提携先弁護士事務所、銀行、信託銀行の紹介も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。 - 遺贈寄付の使途
- 【久遠の理想を未来に託す】
ご遺贈いただいた財産について、後世を担う学生への教育事業・研究活動・学生支援など様々な分野に活用しております(使途を指定してのご寄付も可能です)。
【お名前を後世に残す】
一定金額を超えるご寄付を頂戴した場合、ご遺族様のご希望により故人様に名誉称号を贈呈することも可能です。また、奨学金設置を目的として、個人で1,000万円以上のご寄付をいただいた場合、ご芳名を冠した奨学金を新設することが可能です。 - 対応可能項目
- ●所得税の寄付金控除
●相続財産からの寄付における相続税の控除
●包括遺贈の相談
●対面相談
●冠基金の設立
●寄付金の使途指定
●団体からの感謝状・表彰の授与
団体基本情報
- 団体名
- 学校法人 早稲田大学
- 財務データ(団体HPへのリンク)
- https://www.waseda.jp/top/about/work/organizations/financial-affairs/financial-statements
- 法人格
- 学校法人
- 電話番号
- 03-3202-8844
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