活動エリア 日本国内
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公益財団法人 日本生態系協会
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活動詳細
- 主な活動テーマ
- ●動物保護
●環境 - 活動エリア
- ●国内
- 活動内容紹介
- 【自然と共存したくにづくり・地域づくりを目指して】
私たちの生存基盤である豊かな自然を守り、再生し、将来世代に引き継いでいく活動をしています。
野生生物や生態系に関する調査研究、ビオトープや生物多様性を守り再生するための普及啓発をはじめ、様々な取り組みを行っています。
●子どもたちが日常的に自然体験できるよう、学校・園庭ビオトープを普及する活動。「全国学校・園庭ビオトープコンクール」の開催。
●土地を買って自然を守るナショナル・トラスト活動。これまでに、絶滅のおそれのあるアマミノクロウサギ(奄美)、ツシマヤマネコ(対馬)の生息地、北限のブナ林(北海道黒松内町)を取得。
●タンチョウやコウノトリ、トキなどの鳥類をシンボルとして、豊かな自然を再生しつなげていくエコロジカル・ネットワークの取組を全国各地で推進中。
●行政や議員などに対する、自然と共存した地域づくりに関する提言活動。 - 団体の設立経緯
- 設立は1992年。ブラジルのリオデジャネイロで地球サミットが開かれ、気候変動や生物多様性の条約が採択されるなど、今日まで続く大きな成果を残した年です。
地球的な規模で環境破壊が進む中、失われつつある身近な自然を守るため、生態系の保全・復元を図り、持続可能な社会をつくっていくために、当協会は設立されました。
当協会は政策提言型のNGOとして、国内外の情報をもとに、自然を守るにはどうすればいいのか考え、行政、議員、市民、企業などに働きかけながら社会を変えようとしています。
寄付について
- 遺贈の種類と寄付する財産
- 現預金の他、有価証券や換価可能な不動産も受け入れています。
- 遺贈寄付の使途
- 日本の豊かな生態系を守る活動全般に活用させていただきます。
ご希望によっては、「学校・園庭ビオトープの普及」「ナショナル・トラスト」「エコロジカル・ネットワークの取組」「政策提言」など、使途を指定したご寄付も可能です。 - 対応可能項目
- ●所得税の寄付金控除
●相続財産からの寄付における相続税の控除
●包括遺贈の相談
●対面相談
●紺綬褒章の授与
●寄付金の使途指定
●団体からの感謝状・表彰の授与
団体基本情報
- 団体名
- 公益財団法人 日本生態系協会
- 財務データ(団体HPへのリンク)
- https://www.ecosys.or.jp/aboutus/organization/#jigyohoukoku
- 法人格
- 公益財団法人
- 電話番号
- 03-5951-0244
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