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公益財団法人がん研究会

公益財団法人がん研究会

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寄付する財産の種類 , ,

活動詳細

主な活動テーマ
●医療・難病
活動エリア
●国内
活動内容紹介
【がん克服をもって人類の福祉に貢献する】

この理念の下、1908年の発足以来、110余年にわたり国内初の民間のがん専門機関としてがん研究・がん医療における主導的な役割を果たしてまいりました。特に研究部門(がん研究所)と病院部門(がん研有明病院)を併せ持つことで一体化した独自性を誇る組織の特長のもと、最先端の研究成果を診療部門に活かすことで国内のみならず世界のがん医療の進歩に貢献しております。

人類最大の脅威の病である〝がん〟は高齢化社会の急速な進展を主な要因として、今や日本人の2人に1人が患い、3人に1人の死因となり、増え続けています。
今後もがんの基礎・臨床分野において革新的な研究開発を強力に進め、がん医療を発展させ、我々が目標とする〝がん克服〟を目指してまいります。
団体の設立経緯
1908年(明治41年) 渋沢栄一、桂太郎等が中心となり、結核が国民病と恐れられていた時代に、わが国初となる〝がん専門機関〟として創立し、「がん克服をもって人類の福祉に貢献する」を理念に掲げ、常陸宮正仁親王殿下を名誉総裁に推戴する公益財団法人です。

当会の目的と使命は、
1)研究部門と病院部門が一体となった〝がん専門機関〟である特色を活かし、民間機関ならではの制約の少ない自由かつ活発な活動を通じ、
2)体系的がん研究と先進的がん医療の推進を通じて、革新的ながん医療の先駆者となり、
3)併せてがんその他の腫瘍に関する研究及び医療の普及のための人材育成を担っている、ことであります。

寄付について

遺贈の種類と寄付する財産
現預金遺贈が基本となりますが、不動産の場合は遺言執行者により換価処分(換金)していただき、それに必要な税金や諸経費を差し引いた金額を寄付いただくような記載(換価型遺贈)をお願いしております。

ただし、当会では皆様のご希望を第一に考えた受入れ方法を取っておりますので、まずは遺言書作成前に遠慮なくご相談ください。
遺贈寄付の使途
皆様から頂いた遺贈を含めたご寄付は、今、がんと闘う患者さんの治療のため、そして、次世代にがん患者さんを生まないための日々の研究に大切に使わせて頂きます。

病院機能の充実とがん研究環境の向上のため、最近では、新たに新設した脳腫瘍外科における多くの治療機器や、がんの組織構造をつまびらかにする顕微鏡の導入、検査効率化・精度向上のための超音波診断装置の更新のために、多くのご寄付を活用させていただきました。
対応可能項目
●所得税の寄付金控除
●相続財産からの寄付における相続税の控除
●包括遺贈の相談
●紺綬褒章の授与
●対面相談
●団体からの感謝状・表彰の授与

団体基本情報

団体名
公益財団法人がん研究会
財務データ(団体HPへのリンク)
https://www.jfcr.or.jp/press_release/disclosure/report.html
法人格
公益財団法人、公益社団法人、認定NPO法人、独立行政法人
電話番号
03-3570-0512

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