寄付する財産の種類 現預金
公益財団法人ロータリー日本財団
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活動詳細
- 主な活動テーマ
- ●医療・難病
●国際協力
●人権・平和
●環境
●海外留学奨学金 - 活動エリア
- ●国内
●海外(発展途上国)
●海外(災害・紛争などの被災地)
●海外(その他) - 活動内容紹介
- 【ロータリーは世界を変える行動人】
私たちロータリーは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています。
世界120万人のロータリー会員の活動を通じて、平和の推進、疾病との闘い、水と衛生、母子の健康、教育の支援、地元経済の成長、環境の保護など、世界が抱える根強い課題に長期的な解決をもたらすための活動に取り組んでいます。また、海外留学のための奨学金の提供もしています。 - 団体の設立経緯
- 公益財団法人ロータリー日本財団は、人々の健康状態を改善し、質の高い教育を提供し、環境保護に取り組み、貧困をなくすことを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることを目的としています。
1905年のシカゴでの会合を始まりとして、世界にロータリー活動が広まり、1917年には世界でよいことをするための基金としてロータリー財団が設立されました。
ロータリー日本財団は、ロータリー財団の協力財団として、日本から世界と未来をよりよくするためのロータリー活動を支援し、奨学金の提供を通じて未来を担う専門家を育成するため、2009年6月11日に一般財団法人として設立され、2010年12月24日公益財団法人の認定を受けました。
寄付について
- 遺贈の種類と寄付する財産
- 公益財団法人への寄付として、税制上の優遇措置を受けることができます。原則として現金による寄付を受け付けています。
不動産や有価証券は、遺言執行者にて現金化していただき、税金や諸費用を差し引いたうえでのご寄付をお願いします。ただし、状況により、個別に検討させていただきますのでお気軽にご相談下さい。 - 遺贈寄付の使途
- ロータリーの7つの重点分野である、基本的教育と識字率向上、地域社会の経済発展、疾病予防と治療、母子の健康、平和構築と紛争予防、水と衛生、環境、のいずれかを支援するためのご寄付が可能です。
金額に応じて、冠名基金の設立(2万5千米ドル~)もできます。また、使途を指定せず、ロータリーの裁量で活用させていただく方法もございます。 - 対応可能項目
- ●所得税の寄付金控除
●相続財産からの寄付における相続税の控除
●包括遺贈の相談
●冠基金の設立
●寄付金の使途指定
●団体からの感謝状・表彰の授与
団体基本情報
- 団体名
- 公益財団法人ロータリー日本財団
- 財務データ(団体HPへのリンク)
- https://piif-rfj.org/aboutpiif-rfj
- 法人格
- 公益財団法人、公益社団法人、認定NPO法人、独立行政法人
- 電話番号
- 03-5439-5805
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