寄付する財産の種類 現預金
公益社団法人日本助産師会
活動詳細
- 主な活動テーマ
- ●子ども・教育
●国際協力
●災害救援・復興 - 活動エリア
- ●国内
●海外(その他) - 活動内容紹介
- 【あなたのそばに助産師はいます】
助産師は妊娠・出産・産後にかかわる国家資格をもつ専門職です。活躍の分野は妊娠・出産にとどまらず、授乳のこと、育児のこと、 産後の身体の回復の支援、包括的性教育、更年期の相談、不妊症・不育症に関する相談、遺伝相談、国際支援、災害支援など、その活動は非常に多様で、女性とその家族の一生に寄り添い健康を支えています。
日本助産師会ではこれらの母子保健活動のために広く寄付金を募集しています。ご協力よろしくお願いいたします。 - 団体の設立経緯
- 1927(昭和2)年には、 日本における最初の助産師職能の全国組織として、日本産婆会が設立されています。
日本助産師会は、助産師独自の職能団体として、1955(昭和30)年に社団法人として創立しましたが、 公益法人制度改革により公益法人認定法に基づいて公益性を認定され、2012(平成24)年10月1日から公益社団法人として新たにスタートいたしました。
2002(平成14)年3月1日より、従来の「保健婦助産婦看護婦法」は「保健師助産師看護師法」と改められました。この改正に伴い、「助産婦」という名称は「助産師」と改められました。
寄付について
- 遺贈の種類と寄付する財産
- 原則、現預金による遺贈をお願いいたします。
ただし、やむを得ない場合には、不動産や有価証券などを、遺言執行者によって換価処分(換金)していただき、それに必要な税金や諸経費を差し引いた金額を寄付いただくような記載(換価型遺贈)も検討可能ですが、お受けできない場合もございますので、まずは遺言書作成前にご相談ください。 - 遺贈寄付の使途
- あなたのご支援で、母子保健および児童福祉などに関連した施設に対する助成、災害の復興に関して被災母子に対する心身両面の支援、国際母子支援のための助産師活動に関する支援などの活動に役立てることができます。
- 対応可能項目
- ●所得税の寄付金控除
●相続財産からの寄付における相続税の控除
団体基本情報
- 団体名
- 公益社団法人日本助産師会
- 財務データ(団体HPへのリンク)
- https://www.midwife.or.jp/about/shokai.html
- 法人格
- 公益財団法人、公益社団法人、認定NPO法人、独立行政法人
- 電話番号
- 03-3866-3054
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