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特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン
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特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン

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活動詳細

主な活動テーマ
●国際協力
活動エリア
●海外(発展途上国)
活動内容紹介
【命の水を未来へつなぐ ― すべての人に清潔な水・トイレ・衛生習慣を】

世界では今も、10人に1人が清潔な水を利用できず、約5人に1人が、適切なトイレを利用できません。
清潔な水やトイレがあることで、女性や子供たちは水くみから解放され、教育や雇用の機会を得ることができます。また、人々が病気にかかるリスクを減らし、命と健康を守ります。そして、村全体、地域全体が変化し、人々が貧困から抜け出すことを可能にします。

ウォータエイドは、世界30か国に拠点を置き、アジア・アフリカ・南米の22か国で、設立以来40年以上積み重ねてきた水・衛生の専門性を活かして、水・衛生事業を実施しています。現地パートナーや現地の専門家、住民とともに、給水設備やトイレの設置だけでなく、設備の維持管理や料金徴収等のしくみを構築するなど、その地域にもっとも適した持続可能な解決策を講じ、人々が水やトイレを使い続けられるように活動を行っています。
団体の設立経緯
ウォーターエイドは、1981年に英国で水道局の人々が中心となり設立され、40年以上にわたって、水・トイレ・衛生習慣を三本柱にして活動する国際NGOです。「すべての人々がすべての場所で、清潔な水とトイレを利用し、衛生習慣を実践できる世界」をビジョンにかかげています。

設立以来、活動にご賛同くださる多くの皆さまと共に、2,850万人に清潔な水を、2,900万人に適切なトイレを届けてきました。安全な水やトイレを使える暮らしが、世界中の人々にとっての当たり前になるように、ウォーターエイドは活動を続けています。
2013年、水・衛生分野における世界最大級のODA援助国である日本から、水・衛生の重要性を発信し、支援を世界に届けるために日本法人を設立しました。

寄付について

遺贈の種類と寄付する財産
ウォーターエイドでは、遺贈と相続財産寄付の受入れを通して、あなたの想いを未来につなぐお手伝いをしています。

現金以外の財産(不動産・有価証券など)については、原則、現金化したうえでかかる費用や税金を差し引いたのちにご寄付をお願いしておりますが、迅速に換価が可能な遺産については、現金以外のご寄付も受け付けております。遺贈(遺言書による寄付)について、次にあてはまる場合、遺言書作成前にお気軽にご相談ください。

✓包括遺贈(財産の全部または何割かを遺贈、とする形式)
✓不動産や有価証券の遺贈をお考えの場合
✓遺贈により法定相続人の遺留分侵害の可能性がある場合
✓寄付の使途に具体的なご希望がある場合
遺贈寄付の使途
遺贈の場合、ご寄付の対象となる地域やプロジェクトについては、ウォーターエイドにご一任いただいております。これによって、そのときに最も必要とされる活動にご寄付を有効に使用して、より効果的で柔軟な活動が可能になります。

相続財産寄付の場合は、ご指定いただくことが可能な場合もありますので、ご相談ください。
対応可能項目
●所得税の寄付金控除
●相続財産からの寄付における相続税の控除
●包括遺贈の相談
●対面相談
●寄付金の使途指定
●団体からの感謝状・表彰の授与

団体基本情報

団体名
特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン
財務データ(団体HPへのリンク)
https://www.wateraid.org/jp/who-we-are/annualreport
法人格
公益財団法人、公益社団法人、認定NPO法人、独立行政法人
電話番号
03-6240-2772

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